深谷市のゴミ分別(ごみの捨て方)
ゴミの分別方法は市町村ごとに異なります。
わかり難いゴミの分別方法・出し方を解決致します。
埼玉県の自治体別ごみの分別(埼玉ゴミ 分別)
深谷市のごみ分別・捨て方:よくある質問
捨て方に困る(迷いやすい)ゴミの処分方法
- →衣装ケース
- →乾電池・充電池
- →スプレー缶
- →消火器
- →ピアノ
- →洋服・衣類
- →ライター
- →薬
- →バッテリー
- →バイク
ゴミ・リサイクルについて、知りたい情報
ごみの処理・リサイクル・資源化に関する深谷市の情報(ごみ捨ての方法・収集日・その他記載内容)
燃やせるごみ|ごみ分別について
[収集日 週4回]
収集当日の午前8時30分までに出してください。
年末年始を除き、月曜日から金曜日までの祝休日は、曜日どおりの収集を行います。
年末年始の収集については、毎年12月号の「広報ふかや」で詳しくお知らせします。
土・日曜日には出さないでください。
燃やせるごみの主な種類
●燃やせるごみ
■回収できるもの
・生ごみ
・紙おむつ(汚物を取り除いてください)
・布類(古着、毛布、座布団など)
・革製品(くつ、かばんなど)
・プラスチック製品(ビニール、ヘルメット、おもちゃ、CD、ビデオテープなど)
・使い捨てカイロ
・枝木・板くず(50cm以内※ひもでしばる)
※透明または半透明袋(レジ袋可)に入れる。
※ポータブルトイレや紙おむつの汚物は取り除く。
※少量の小枝・枯葉・落ち葉など(枝は直径10センチメートル、長さ50センチメートル以内にして枯らしてからひもで束ねてください)
※生ごみは水をよく切ってください。
※食用油は布に含ませるか、固めてから出してください。
※串・楊枝など、先のとがったものは先端部分を折ってから出してください。
※おもちゃなどの電池を使用している製品の電池は必ず抜いてください。
資源物|ごみ分別について
[収集日 週1回]
収集当日の午前8時30分までに出してください。
年末年始を除き、月曜日から金曜日までの祝休日は、曜日どおりの収集を行います。
年末年始の収集については、毎年12月号の「広報ふかや」で詳しくお知らせします。
土・日曜日には出さないでください。
資源物の主な種類
●かん類
■回収できるもの
スチールマーク・アルミマークがついているもの
飲料用の缶類・スチール製容器
※中を水ですすいでください。
※お茶、お菓子、のりなどのスチール製容器も含む。ただし、汚れのひどいものは下の「燃やせないごみ」をご覧ください。
※アルミ缶・スチール缶・スチール製容器は同じ袋でよい。
●びん
■回収できるもの
飲料物の入ったもの(しょうゆ・みりん・ドリンク剤・ジャム・コーヒーなど)
※栓、ふたを取り、中を水ですすいでください。透明袋に入れてください。
※ソース、ジャム、化粧品のびん、ガラス製のなべ、皿などの耐熱ガラス、化粧品、農薬のビンは混ぜないで「燃やせないごみ」へ。
●ペットボトル
■回収できるもの
飲料用(しょうゆ・みりんなど)
※中をすすぎ、つぶしてください。
※ふたははずしてください(中ぶたや焼酎の取っ手)。
※10本以上たまったら、袋に入れて出してください。
※ラベルをはがしてください。
※リサイクルマークのあるペットボトルが資源物となります。それ以外のものは「燃やせるごみ」へ。
●紙類
■回収できるもの
・新聞・折込広告
・雑誌
・ダンボール
・雑紙(紙箱・包装紙・封筒・便せん・はがき・名刺など)
・紙パック(中がアルミ加工してあるものは、「燃やせるごみ」へ)
※上の5種類に分け、出してください。
※紙パックは、洗って、開いて、乾かししばる。
※雨の日はなるべく出さないでください。
※ひもで十分にしばってください。なお、新聞紙は、販売店の紙袋でも出せます。
※地域のリサイクル活動に協力してください(PTA、集団資源回収など)。
深谷市と町域について
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- 山崎
- 横瀬
埼玉県北部にある市。
1955年(昭和30)深谷町と明戸(あけど)、幡羅(はたら)、大寄(おおより)、藤沢の4村が合併、市制施行。
旧市域中央部を東西にJR高崎線、国道17号が通じる。
南部は櫛挽(くしびき)台地とよばれる荒川の旧扇状地、北部は利根(とね)川の沖積低地からなる。
面積137.58平方キロメートル、人口14万6461(2005年国勢調査の深谷市、岡部町、川本町、花園町の合算)。
深谷市 役所 〒366-8501 埼玉県深谷市仲町11番1号
HP: http://www.city.fukaya.saitama.jp/
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