最上町のゴミ分別(ごみの捨て方)
ゴミの分別方法は市町村ごとに異なります。
わかり難いゴミの分別方法・出し方を解決致します。
山形県の自治体別ごみの分別(山形ゴミ 分別)
最上町のごみ分別・捨て方:よくある質問
捨て方に困る(迷いやすい)ゴミの処分方法
- →衣装ケース
- →乾電池・充電池
- →スプレー缶
- →消火器
- →ピアノ
- →洋服・衣類
- →ライター
- →薬
- →バッテリー
- →バイク
ゴミ・リサイクルについて、知りたい情報
ごみの処理・リサイクル・資源化に関する最上町の情報(ごみ捨ての方法・収集日・その他記載内容)
可燃ごみ|ごみ分別について
★★ 可燃ごみの捨て方 ★★
可燃ごみの主な種類
●可燃ゴミ
★★ 可燃ごみの種類 順次ページ作成中です。★★ 情報掲載までしばらくお待ち下さい。
不燃ごみ|ごみ分別について
★★ 不燃ごみの捨て方 ★★
不燃ごみの主な種類
●不燃ごみ
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最上町と町域について
- 大堀
- 黒澤
- 堺田
- 志茂
- 瀬見
- 月楯
- 富澤
- 東法田
- 法田
- 本城
- 満澤
- 向町
- 若宮
最上町(もがみまち)は、山形県の北東部にある人口約1万人の町。
今は合併して最上町となり、この地を指して「最上」と称する事がほとんどだが、昔は、今の最上町域を指して「小国郷」と呼ばれていた。今も、町内を流れる最上小国川にその名をとどめている。山形県には、他にも小国町があるため、小国の名を用いると混同することがあるからと思われる。
1889年(明治22年)4月1日 向町、本城、富沢、黒沢、満沢、東法田、堺田が合併し、東小国村誕生
志茂、大堀、若宮、法田、月楯が合併し、西小国村誕生
1954年(昭和29年)9月1日 -最上郡東小国村と西小国村が合併。最上町誕生。
1958年(昭和33年)1月8日 -町章制定
名所・旧跡・観光・祭事・催事
赤倉温泉/
瀬見温泉/
旧有路家住宅(国の重要文化財、1969年(昭和44年)12月18日指定、『奥の細道』封人の家)/
出羽仙台街道 中山越(国の史跡、1990年(平成2年)2月22日指定)
最上町 役場 〒999-6101 山形県最上郡最上町向町644
HP: http://mogami.tv/
掲載情報について(免責事項)
このページに記載させて頂いている情報は、ページ作成時の情報を元に掲載しております。 その後の自治体での分別方法や出し方の変更などにより、必ずしも最新・正確な情報であると保障致しません。参考程度にお考え下さい。 また、個人の自己責任でご利用頂きます。 正しい最新の情報は最上町役所ホームページや担当部署に必ずご確認下さい。