尾花沢市のゴミ持ち込み施設

ごみの持込み方は自治体ごと・処分場ごとに異なります。
わかり難いゴミの持込み方法をご案内します。

山形県の自治体別ごみの持ち込み(山形ゴミ持ち込み)

 

尾花沢市のごみ持込施設について

引越し時や大掃除、結婚や転勤など、一時的に多量のゴミが出る時にゴミクリーンセンターへ直接ゴミを持ち込みたい(自己搬入したい)と考えた事はありませんか?
また、同じ市・区・町村でも居住する地区や、ゴミの種類によっても持ち込みできる施設が異なる場合がありますので、注意が必要です。
※ただし、ごみ持込施設の受入基準により、持ち込みできないものがあります。事前にご確認ください。

環境衛生センターへ直接搬入することが可能です。
※ごみ処理手数料10キログラムごとに180円、小動物の死骸1体につき500円。
※雑誌・新聞・段ボールは無料です。
※環境衛生センターでのごみの搬入場所は種類毎に違いますので、きちんと分別してください。分別基準が守られていないごみは、受け入れをお断りする場合があります。
※指定ごみ袋を使用する必要はありませんが、中の見える袋に入れてください。袋の大きさとしましては、指定ごみ袋程度とします。
※トラック等で直接搬入する際は、ごみが散乱しないようシート等で覆って搬入をお願いします。
※一度に大量のごみを搬入した場合は、量の制限又は、お断りする場合があります。搬入する前にご相談下さい。

リサイクル家電(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコンは
粗大ごみとして収集されません。

お住まいの地域を担当するごみ持込施設の電話番号(かけ間違いにご注意)

お住まいの地域 担当工場 問合TEL
(かけ間違いにご注意)
尾花沢市 環境衛生センター 0237-25-2737

施設名称|環境衛生センター

所在地
 
〒999-4555 山形県尾花沢市大字毒沢地内
地図
電話
0237-25-2737
FAX
0237-25-2359
受付時間
 
 
月曜日~金曜日 午前9時~午前11時30分 午後1時~午後4時
第3土曜日 午前9時~午前11時30分
※祝祭日及び年末年始の休日を除く。

尾花沢市のごみ持込施設の周辺地図

環境衛生センター

尾花沢市と町域について

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尾花沢市(おばなざわし)は、山形県の北東にある人口約2万人の市。尾花沢牛とスイカの産地で知られる。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、北村山郡尾花沢村、福原村、宮沢村、玉野村、常盤村が各成立。 1897年(明治30年)7月26日 - 尾花沢村が町制を施行して尾花沢町となる。 1959年(昭和34年)4月10日 - 尾花沢町が市制施行して尾花沢市となる。

名所・旧跡・観光・祭事・催事
銀山温泉(国民保養温泉地)/ 延沢城址/ おばなざわ花笠まつり(8月下旬)/ 尾花沢ふれあいまるだしまつり(10月)/ 芭蕉清風歴史資料館(尾花沢市は俳人松尾芭蕉十泊のまち)/ 新鶴子ダム/ 延沢銀山遺跡(国の史跡、1985年(昭和60年)12月21日指定)

尾花沢市 役所    〒999-4292  山形県尾花沢市若葉町一丁目1番3号
HP:  http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/

 

掲載情報について(免責事項)

このページに記載させて頂いている情報は、ページ作成時の情報を元に掲載しております。 その後の自治体での分別方法や出し方の変更などにより、必ずしも最新・正確な情報であると保障致しません。ご参考程度に。 また、個人の自己責任でご利用頂きます。 正しい最新の情報は尾花沢市役所ホームページ、及び担当部署にご確認をお願い致します。

ゴミの分別・捨て方

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