高槻市のゴミ分別（ごみの捨て方）

可燃ごみの主な種類

●生ゴミ

水切りを十分に行う

●トレイ・パック類

なるべくスーパーなどの回収箱へ
※（大量の場合は大型可燃ごみへ）

●竹ぐし

必ず折り曲げて新聞紙等で包んで出す

●食用油

布か紙で吸い取ってから出す

●皮革製品

かばん・くつ・はきもの類など
※（大量の場合は大型可燃ごみへ）

●小型のプラスチック製容器

飲料用・シャンプー・リンス・洗剤など
※（大量の場合は大型可燃ごみへ）

●小型のプラスチック製品

カセットテープ・ビデオテープ・ＣＤなど
※（大量の場合は大型可燃ごみへ）

●その他

ペット専用の砂、ラップ類、ぬいぐるみ、再資源化できない紙くず、靴下やストッキング

不燃ごみの主な種類

●家電製品

出せない物は、×エアコン、×テレビ、×冷蔵庫・冷凍庫、×洗濯機・衣類乾燥機、×パソコン。
※（キーボード・マウスなどの付属品、プリンターは○）出せます

●マッサージ機器

マッサージチェアなどは大きさにより収集できない場合があります。（清掃業務課にお問い合わせください）

●乾電池

出せないもの：×ボタン型電池、×充電式電池

●使い捨てライター

火の気のないところでガスを抜いてから出す。

●自転車

「ごみ」と張り紙をして出す

●石油ストーブ

燃料を抜き取ってから出す

●ガラス製品

蛍光灯、電球、水槽、耐熱ガラス、板ガラス、窓ガラス、鏡、コップ、花びん、皿など
※化粧品のびんは、 平成25年4月1日からリサイクルごみの対象品目になりました。

●その他

包丁、カミソリ、カッター、はさみ、割れたガラス、金属類、使い捨てカイロ、せともの類、金属製物置、 使い捨てヘリウムボンベ
※刃物や割れたガラスなど危険がある物は、中身がこぼれない容器に入れ、「危険」と表示して出します ※使い捨てヘリウムボンベは安全孔をあけてガスを抜いて出します

大型可燃ごみの主な種類

●大型の可燃性製品・包装材

木製たんす、食器棚、学習机、いす、こたつ用天板、 下駄箱、書棚など

●カーペット・毛布

電気毛布、電気カーペットは不燃ごみへ

●たたみ

４分の１以下に切って出す

●ポリバケツ・ホース

清掃用具と区別するため、「ごみ」と表示して出す

●ふとん・じゅうたん・カーテン

小さくたたんで、ひもで十文字にしばって出す

●剪定（せんてい）ごみ

木の枝は太さ10cm以下・長さ50cm以下に切り、束ねて出す

●街路樹などの落ち葉

草・落ち葉は１回につき５袋までで出す

●その他

プラスチック製の衣装ケース、発泡スチロール、ゴルフバッグ、シュレッダーのごみ

リサイクルごみの主な種類

●古紙類

新聞紙・段ボール・雑誌・本・チラシ・紙箱・包装紙
牛乳パック・紙パック類
※集収日当日が雨のときは透明な袋に入れて出すか、次の収集日に出す。

●古着類

衣類（シャツ・セーターなど）・古着・古布（くつした・ストッキングは可燃ごみです）
　→ひもで十文字にしばって出す。
※集収日当日が雨のときは透明な袋に入れて出すか、次の収集日に出す。

●空き缶・スプレー缶

一辺が30cm以下の缶（これ以上大きいものは不燃ごみです）
空き缶、スプレー缶
※スプレー缶は中身を使いきり、火の気のないところでガスを抜いてから出す
（スプレー缶が原因で収集車の火災事故が多発）

●台所用品

アルミ・金属製の台所用品 （ヤカン・ナベ類・フライパン・ボール類・スプーン・フォークなど）

●空きびん類

空きびん（飲料・調味料・アルコール類・ドリンク剤・化粧品のびんなど）
※コーヒーポットなどの耐熱ガラス製品は「不燃ごみ」です