大東市のゴミ分別（ごみの捨て方）

一般ごみの主な種類

●一般ごみ

■回収できるもの
生ごみ　・紙おむつ　・革製品などの燃えるごみ　ハンドバック・靴など（少量の場合）　・紙くず　・落ち葉、剪定枝葉（1袋まで）　・花火（使用済みで水に漬けたもの）・食用油の廃油・アルミ容器・竹串
※よく水を切ってください。料理くず、残飯、茶がら、たまごの殻など
※紙おむつは汚物をトイレに流してから出してください。
※革製品が多量の場合は「粗大ごみ受付センター」に申し込んでください。
※新聞紙、雑誌、段ボールなどが大量に出る場合は、地域の集団回収へ
※落ち葉、剪定枝葉が2袋以上は、粗大ごみ受付センターへ申し込んでください。
※食用油の廃油は固めたり、布や紙にしみ込ませてごみ袋に入れて出してください。ペットボトル等に入れて出さないでください。
※竹串は収集時に刺さらないように、折って紙に包むなどして出してください。

資源ごみの主な種類

●空き缶・空きびん

［収集日　月1回］
■回収できるもの
空き缶　飲料缶・食用缶・ペットフードの缶・菓子缶・ミルク缶・のり缶・茶筒缶・サラダ油の缶など
空きびん　飲料びん（ジュース・炭酸飲料など）調味料などのびん（みりん・ジャム・つくだ煮など）
カセットボンベ・スプレー缶など
※ビールびん、一升びん、牛乳びんなどは販売店に返却してください。
※キャップやふたは、必ずはずして材質によって分類してください。
※板ガラス・ガラスコップ・塗料の缶・一斗缶（18リットル）以上の缶などは、中を空にして粗大ごみの燃えない小物として、定期収集日、または「粗大ごみ受付センター」に申し込んでください。

●ペットボトル・プラスチック製容器包装

［収集日　週1回］
ペット・プラのマークがついているもののみが対象となります。
■回収できるもの
ペットボトル　飲料容器・炭酸飲料容器など
※キャップとラベルを必ずとり、中を水で軽くすすぎ、軽くつぶしてから出してください。
プラスチック製容器包装　トレイ・カップ麺容器・シャンプー容器・発泡スチロールなど
※中身を使い切ってから、軽く水洗いしてください。
※汚れているものは、リサイクルできない場合もありますので、必ず水洗いしてください。
※ペットボトルのキャップは付いたままだと、圧縮する際に中の空気が逃げずに圧縮できないので、キャップとラベルは必ず外してください。
※紙パックにキャップが付いている場合は、キャップはプラスチック製容器包装で、紙パックは回収ボックスまたは集団回収で収集しています。
※ペットマークやプラマークのついていないプラスチック製品や、汚れが取れにくいものは一般ごみで出してください。